ぼちぼち

本の感想と日々のできごと

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プラチナデータ
評価:
東野 圭吾
幻冬舎
¥ 1,680
(2010-07)

JUGEMテーマ:読書 
男は優秀な科学者だった。連続殺人犯のDNAが、自分と一致するまでは――。信じられるのは、科学か、自分自身か? 確信は疑念に、追う者は追われる者に。すべての謎は、DNAが解決する。
幻冬舎HPより

犯罪捜査のためにDNAデータを用いることで、事件を画期的にスピード逮捕、スピード解決、おまけに防止効果までついてくるという、あるかもしれない近未来のお話。

ちょっとびっくりするくらい、出てくる人出てくる人がいけ好かなくて困ってしまいました。
そもそも設定が気持ちいいものではなく、反感が強かったです。
制度が気色悪くて、それにかかわる人たちもキライ。
主人公が自分の知らない事件の重要参考人として追い回されるのには、ちょっとざまあ見ろって思ってしまいましたもの。

お話としては分かりやすかったと思います。
ミステリとしても。予想の範囲内だったかな。
東野さんの作品だけあって読みやすかたったです。それが救い。



|  ◆東野圭吾 | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新参者
評価:
東野 圭吾
講談社
¥ 1,680
(2009-09-18)

JUGEMテーマ:読書
 
もう、彼女は語れない。彼が伝える、その優しさを。悲しみを、喜びを。
日本橋の一角でひとり暮らしの女性が絞殺された。着任したての刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

舞台は、日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの40代女性の絞殺死体。「どうして、あんなにいい人が……」周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。

「こんなことが出来ればと思った。でも出来るとは思わなかった」――東野圭吾

講談社HPより

なかなか思うように進んでいない本屋大賞候補作レビュー。
本自体はとっくに読み終わってるんですが(^_^;)(いや、一冊読めてないのあるか)
関係ないけど、投票はもうとっくに終わってるんですね。
間もなく発表な気が…間に合うか??

さて。東野圭吾さんであります。
既に2010年のこのミス1位で、週刊文春でも1位。
なんというか、うまい、うまい。
ノってる人というのは違うなあと思わせられる一冊でした。

語られるのは殺人事件のはずなのに、その周辺のちょっといい話がずらり。
人って捨てたもんではないなあってお話が描かれております。
人間の闇の部分、というかどす暗い部分が執拗に描かれて、こっちもどんより…ということが最近多い気がしてたのでなんだか新鮮。
うまいなあと思うのはバランスが。
あんまりこぶしきかせ過ぎられると、それはそれでう〜んって思っちゃうので。

この作品も映像化されるのですよね。
加賀は阿部寛さんですか。ちょっと私のイメージとは違うかな。
|  ◆東野圭吾 | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
聖女の救済
評価:
東野 圭吾
文藝春秋
¥ 1,700
(2008-10-23)
JUGEMテーマ:読書

男が自宅で毒殺されたとき、離婚を切り出されていたその妻には鉄壁のアリバイがあった。湯川が推理した真相は「虚数解」だという

直木賞を受賞し、年末のミステリーベスト10企画で軒並み1位に輝いた『容疑者Xの献身』は紛れもなく東野さんの代表作ですが、そのシリーズ最新長篇が、満を持して登場します。今回、探偵ガリレオこと湯川が迎えた新たな敵は――女です。
会社社長が自宅で毒殺された。女性刑事・内海薫は離婚を切り出されていた妻を直感で疑うが、妻には鉄壁のアリバイがあった。捜査が難航するなか、湯川が推理した殺害方法は、「虚数解」。非論理的ともいえる思考が編み出した驚愕のトリックを、湯川は証明することができるのか。(YB)
文藝春秋HPより

長編の方はちょっとずれて2月に読んだので、うっすらと(-_-;)覚えてます。

短編の時に比べて、よりTVドラマの配役が頭にちらつくのが私には完全に逆効果。
〈内海薫〉がどうにも嫌で…
出てくるたびにぴりぴりしてしまいました。
そしてやたら女、女言われるのも気に障りました。

そう考えるとやっぱり短編のが楽しく読めたかな。
|  ◆東野圭吾 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ガリレオの苦悩
評価:
東野 圭吾
文藝春秋
¥ 1,600
(2008-10-23)
JUGEMテーマ:読書

「悪魔の手」と名乗る者から、警察と湯川に挑戦状が届く。事故に見せかけて殺人を犯しているという彼に、天才科学者・湯川が立ち向かう

福山雅治が物理学者・湯川を演じて映像化され、空前の大ベストセラーとなったガリレオシリーズ。長篇だけでなく、その新作が今回はなんと2冊同時刊行されます。
こちらは『探偵ガリレオ』『予知夢』と同じ、短篇集です。長篇では脇に回りがちな湯川が、短篇では堂々の主役。必ずしも積極的に警察に協力し、喜んで謎を解いているわけではない湯川の“苦悩”が描かれ、彼の人間性が窺えます。
読者のためにと、著者の意向で書き下ろしも加えた贅沢な1冊になりました。(YB)
文藝春秋HPより

1月に読んで既にほとんど記憶が…(^_^;)
ノートにもタイトルしか書いてないでやんの。実はこのころ旅行に行く直前で、読み終えて図書館に帰してから出発せねば!とあせってたのでした。

去年はすっかり東野圭吾イヤーって感じでしたが、今年もなんか続きそうですよね。
春ドラマも原作ものあるらしいし。

『ガリレオ』のころはでんじろうに見えた〈湯川〉もすっかり、福山姿が板についたというか…あんなにかっこいいんでいいんかいな?

個人的にやっぱり湯川より火村(なぜ比べる?)なんですが、このシリーズは長編より短編集の方が好きです。
|  ◆東野圭吾 | 21:25 | comments(4) | trackbacks(3) | pookmark |
流星の絆
評価:
東野 圭吾
講談社
¥ 1,785
(2008-03-05)
JUGEMテーマ:読書

惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。
「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」
14年後――彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。

「この小説は私が書いたのではない。登場人物たちが作りだしたのだ。」――東野圭吾

息もつかせぬ展開、張り巡らされた伏線、驚きの真相、涙がとまらないラスト。すべての東野作品を超えた現代エンタメの最高峰
講談社HPより

ふむ。
面白かったです。さすがに読みやすい。一気読みでした。
ただ、この帯ってどうなんだ??(とか言いながら、あらすじひいちゃってますけど…まあ発売されて3ヶ月以上たってるしええかな、と)

なんというか帯に展開が書かれてるので、好きになっちゃうんだねと思いながらの読書。ネタバレすぎる気がしました。
ほとんど予想通りに事が進むし…
でもネタバレしてなお、それなりに面白いのだから凄いのかもしれません。
あの帯は自信あり、ってことなんでしょうか?

三兄弟の絆は悲しくもあり、うらやましくもあり。
もうちょっといい形で絆が活かせたらと思わずにはいられませんが、それはこれからってところでしょうか?
いろいろあったけど、ラストは前向き。兄妹それぞれによかったですが、次男〈泰輔〉の芯の強さが光ってました。
それにしても〈行成〉はえらいいいやつでした。
|  ◆東野圭吾 | 23:29 | comments(8) | trackbacks(5) | pookmark |
探偵ガリレオ (文春文庫)
評価:
東野 圭吾
文藝春秋
¥ 540
(2002-02)
突然、燃え上がる若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、幽体離脱した少年……。天才科学者が常識を超えた謎に挑む連載ミステリー

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年……警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。解説・佐野史郎
文藝春秋HPより

…でんじろう?って思ったのは私だけ?
空気砲とかさあ。やたら冒頭に実験が…

月9ドラマ原作ですね。最近ちょっと余裕があるので読み読み。
あいかわらずドラマのほうは見れてませんが、好評みたいですね。
本もめちゃくちゃ売れてるらしい。さすが。(しかし柴崎コウは出てこなかった…やっぱりドラマ用に女子も入れないとだめなんすかね?硬派に男性だけでってのもいいと思うんですけど)

楽しく読めました。
理科好きなので(あんまりよくわからんのやけど)、こういうのは嬉しいです。
理系の人にとってはそんなに珍しいことないトリックなんですかね?
こういうのいっぱいあるのか、と思うと結構怖い気が。
理科系の人が読んだらまた違う印象なのでしょうか?

ひとつひとつが短いのでさくさく読めました。
ドラマもちょっと気になるかな?映像で見たら面白そうな現象が結構ありました。

で、当然あると思ってた『予知夢』(文春文庫)が家にないでやんの。
探せばあるのか?
仕事辞めてから掃除してる、最後のターゲットに残しといたのが本整理なのだけど(これについてはいろいろ思うことがあったので、また後日)、そのときにはなかった。
あるとしたら手をつけてない部分であろうけど…………買ってくるか(;_:)
|  ◆東野圭吾 | 16:48 | comments(4) | trackbacks(1) | pookmark |

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