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本の感想と日々のできごと

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シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控
JUGEMテーマ:読書

大学入学を機に、叔母がママを務める銀座の文壇バーでアルバイトをすることになった了。その店『ミューズ』は、人気ミステリー作家・辻堂珊瑚朗先生(サンゴ先生)ご贔屓の店だった。普段は店のホステスにちょっかいを出しながら、バーボンと葉巻を楽しむサンゴ先生だが、ひとたび不思議な謎に出合うと、鮮やかな推理をさりげなく披露。「小僧」と呼ばれて可愛がられるようになった僕が遭遇した五つの謎と、サンゴ先生の鮮やかな推理。気鋭の作家が初めて挑戦する、安楽椅子探偵譚。
東京創元社HPより

創元クライム・クラブ。

文壇バー…素敵です。
〈了〉みたいなポジションなら私もバイトしてみたいかも。

シチュエーションパズルというのがあるらしく、こういう頭の体操系パズルは嫌いじゃないのでちょっと参加してみたくなりました。
日常の謎系ミステリなので、ちょっと強引かなと思うところもあるんですが、〈辻堂珊瑚朗先生〉のキャラでなんとなく丸め込まれた感じ??
〈珊瑚朗先生〉については、実は私は一人の作家さんを想像して読んでました(誰を想像したかは内緒です♪)。

ライトな読み心地の作品でした。
竹内さんもいろいろあるなあ。
|  ◆竹内真 | 21:28 | comments(7) | trackbacks(4) | pookmark |
ビールボーイズ
評価:
竹内 真
東京創元社
¥ 1,785
(2008-02)
JUGEMテーマ:読書

北海道の新山市、正吉たちは、ビール工場の撤退のために憧れの茜が転校していってしまうのを惜しんで、秘密基地に集った。茜を転校させてしまうビールという存在へ復讐するために、皆でビールを飲んでしまおう! これが正吉の地ビール造りへと誘うきっかけだった。4人の仲間たちの12歳から30歳まで、ビールで結びついた友情と成長の軌跡を描いた感動の物語。名作『カレーライフ』につづく、フード系成長小説の決定版。きっとビールが飲みたくなるコラム付き。
東京創元社HPより

ビール・ダッシュ!!
って叫びたくなる本でした。ははは。
そして、ビールビールがおいしく飲める季節がやってきましたよ〜。
ってか連休前半は飲みすぎだ!本当、昼酒はいい加減にしないといかん。反省。

面白かったです。
はじめ二段組にちょっとひるんだんですが、ひとつの章は短くてさくさく読んでいけました。間間に挟まれるビールについてのコラムも、知らんことがいっぱいで興味深かった。

ビールで結びあった?小学生時代からの仲間の友情がええなあって思った。
大人になってもああやって一緒に入れるなんてなんて素敵なんだ!
それぞれちょっとずつ、確実に成長してゆくところも見れて嬉しい。

ビール作り、してみたいです。自家醸造は大層なんで、正吉とこみたいな体験施設があったらええなあって思います。
自分で作ったビールを飲めるなんて最高。
お酒はわりと(?)好きで、おうちでも結構早いうちから飲ませていただいておりましたが、若かりし頃はビールってちょっと苦手でした。
ある日突然開眼したのです。アレはなんだったんだろう。不思議だ。

旅先では地ビール見つけて飲みます。昔よりおいしくなったって思うんだけど、ただ単にビールが飲めるようになったってだけかもしれません。

それにしても「ビール祭」ってネーミング、うちと同レベル…いっぱい飲もうというときはビール祭。たこ焼き祭り同時開催とか。

やっぱり、ビール飲みたくなります!できれば友達と!
|  ◆竹内真 | 19:46 | comments(11) | trackbacks(6) | pookmark |
ワンダー・ドッグ
評価:
竹内 真
新潮社
¥ 1,470
(2008-01)
JUGEMテーマ:読書

一歩ずつ、あの壁を越えよう――きみと、いっしょに。

空沢高校の入学式に、新入生が突然捨て犬を連れてきた! 犬はワンダーと名づけられ、ワンゲル部で学校犬として飼われることに。年月が巡り、行きかう生徒は変わっても、ワンダーは高校生たちと共に飛んだりはねたり大きくなったり……。少年と少女と犬が転がりながら成長していく、あったかハイスクール・クロニクル!
新潮社HPより

犬好き必読。
とにかく何より〈ワンダー〉がとっても魅力的な一冊。
ああ、ワンダーと遊びたい〜!!

男子生徒が入学式の日に拾ってきた捨て犬〈ワンダー〉と〈空沢高校〉の生徒たちの学校生活。
すごく突飛なことがあるというわけではなくって、犬が学校にいたら起こりそうなあれこれが描かれます。

最初は犬を連れてきた男の子が卒業するまでとかかなと思ったんですけど、時間的には結構長い。
犬が学校を変えてゆき、生徒が成長してゆく。そんな話。

ワンダーフォーゲル部員をはじめ、先生たちがいい感じです。特に山男〈大地先生〉、素敵でした。

〈ワンダー〉の妙に人懐っこいところ、喜びのあまり興奮しすぎて粗相しちゃうところ、ウチの実家のわんこを彷彿とさせ、ぬくたい気持ちになりました。
|  ◆竹内真 | 20:33 | comments(12) | trackbacks(4) | pookmark |
オアシス
オアシス―不思議な犬と少年の日々
オアシス―不思議な犬と少年の日々
竹内 真

『オアシス』竹内真(ソニーマガジンズ)

さらさらっと読める1冊。
子どもと犬が一緒に育つっていいよなあ、と思える。←もう、これだけ!でもそれって素晴らしい!!私んちの犬は大人になってから来た犬なので、子どもの頃に一緒に過ごせたらまた違ったのかなあ、と思って。

朝日中学生ウィークリーに連載されていたものをまとめたものだそうで、確かに子どもむけ?
犬が可愛くて、おばあちゃんがかっこよくて素敵!な本です。
イラストもキュートでほのぼのできます。
犬好きに人はぜひ。

|  ◆竹内真 | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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