ぼちぼち

本の感想と日々のできごと

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空想オルガン
評価:
初野 晴
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,575
(2010-09-01)

JUGEMテーマ:読書 
大好評「ハルチカ」シリーズ第3弾!

吹奏楽の“甲子園”――普門館を目指す穂村チカと上条ハルタ。弱小吹奏楽部で奮闘する彼らに、さまざまな事件が持ち上がる。青春ミステリの決定版、ハルチカシリーズ第3弾!
角川書店HPより

楽しみにしてた初野さんの新刊!
今回も何気にほろ苦でしたが、とっても良かった。

相変わらず、〈チカ〉ちゃんも〈ハルタ〉も元気、元気。
今回はいよいよコンクール出場ということで、吹奏楽部を応援しながらも、やっぱり彼女たちの周りで巻き起こる事件に興味津々。

「ヴァナキュラー・モダニズム」
すごい!笑った。
そんなんあったら、私も見てみたい。
うちの母親が好きなんですよ。私にも残して欲しい(笑)

ラスト、そういう風につながるとは思いもよらず、完全に油断してました。
ちょっと辛いお話だったです。

もうちょっとコンクールの様子が見れたら良かったかな。
〈草壁先生〉の秘密はちょっとずつ分かってきましたが、まだまだ。
これからの楽しみということで。

それにしても作中に出てくる、演劇部の「平成・三匹の子豚」
すごく気になります。見てみたい…
|  ◆初野晴 | 22:57 | comments(4) | trackbacks(2) | pookmark |
初恋ソムリエ
評価:
初野 晴
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,680
(2009-10-02)

JUGEMテーマ:読書
 
ブレイク直前! 青春ミステリの最前線

廃部寸前の弱小吹奏楽部に所属する穂村チカと上条ハルタ。吹奏楽部の甲子園「普門館」を目指して日々練習を重ねる二人に、難事件が? 話題作『退出ゲーム』待望の続編!


角川書店HPより

こちらは、かわいらしいお話。
可愛いけど、ちょっぴりビター?

主人公たちも二年生に進級して、所属する吹奏楽部も部員が増えてきていい感じです。
それにしても、この学校は変な学校で楽しそうでいいなあ。

ミステリとしてもコメディとしてもなんだかバランスがよくて好きです。
続きが楽しみだけど、次ってもう3年生になっちゃったりするのかな?
もうちょっとあれこれ読みたいのですが。
|  ◆初野晴 | 22:20 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
トワイライト・ミュージアム
JUGEMテーマ:読書
 
黄昏時の博物館――「僕」と「彼女」は手を繋ぎ過酷な時の旅へと出発する!!
いま、極秘実験(トワイライト・ミュージアム)が動き出す!新感覚タイムトラベルミステリ!!

天涯孤独な少年・勇介は、急逝した大伯父・如月教授が遺してくれた博物館で秘密裏に行われているあるプロジェクトの存在を知る。それは――脳死患者と時間旅行を研究する極秘実験(トワイライト・ミュージアム)。過去を彷徨う魂を救うため、勇介は学芸員・枇杷(びわ)とともに、過酷な時の旅へと出発する!注目の著者が放つ新感覚タイムトラベル・ミステリ!

講談社HPより

なかなか面白かったです。
初野さん、去年くらいから注目度が上がってきてますね。嬉しいことです。
どちらかというと、コメディ色の強い作品の方が評判いいような気がします。
こちらは、結構大胆な設定で好き嫌いは分かれそうですが、私は好きです。
デビュー作の雰囲気を思い出しました。
そういえばあれも脳死がどうこう、やったような。

続編希望。
|  ◆初野晴 | 21:26 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
退出ゲーム
評価:
初野 晴
角川グループパブリッシング
¥ 1,575
(2008-10-30)
JUGEMテーマ:読書

吹奏楽部を舞台に繰り広げられる、正統派青春ミステリー!

チカは高校一年生、部員12名の弱小吹奏楽部に在籍。ハルタはチカの幼なじみ、まるで女の子のように整った顔立ちで、同じく吹奏楽部員。二人揃って、顧問の音楽教師・草薙先生(男)が初恋の人なのだが……。
角川書店HPより

今年ラストの本です。

面白かったです。
なんかマンガみたいなテースト。
キャラクターの行動とかギャグマンガのよう。
学園ミステリもの?なんだけど、次から次からちょっとイっちゃったキャラが登場。
〈ハルタ〉の設定とかちょっと狙った感があるけど、嫌味がないのでわりと普通に受け入れられました。
それにしても草薙先生は謎の人だ…

ミステリのほうは、なんだか重い話が多かったような。
主人公がテンション高いので、その落差が結構すごいかも。でもバランスはいいです(あれ、矛盾してる?)。

表題作が楽しかったです。
「退出ゲーム」私もちょっとやってみたい…ギャラリーはいらんけど。

一年生のお話ということですが、二年生のお話もあるのかな?あったらいいな。
次回作も楽しみです。
|  ◆初野晴 | 17:37 | comments(3) | trackbacks(2) | pookmark |
1/2の騎士 harujion
JUGEMテーマ:読書

この才能は奇跡だ!注目の新人が放つ新感覚ミステリー!!
少女たちが住む街に漂う危険な噂。迫り来る敵の正体は……?

まことしやかに囁かれる噂。それはこの街に漂う狂気だった。
母を亡くし、心に傷を抱える女子高生・マドカが恋に落ちた相手――それは最強の騎士『サファイア』。ふたりの出会いは、忍び寄る狂気――社会の片隅でひっそりと息づく異常犯罪者たちから大切な人、そして愛する街を守るための戦いのはじまりだった。大人への道程にいる、いまだ“不完全”な彼女たちを待ち受ける、過酷な運命とは……。透明感のある文章で紡ぎ出すファンタジックミステリー
講談社HPより

著者のデビュー作の『水の時計』(角川文庫)が出たときに読んで、かなり好きな感じだったんです(ちなみに例によって今となっては印象しか覚えてない。要再読)。
でもこの作品はたぶんあんまり話題にならなくて、二作目の『漆黒の王子』(角川書店)
一作目ほどインパクトなかったけど、雰囲気とかやっぱり好きだなあと思ってて、それから4年ですよ。4年。
懐かしい名前に会えたなあと思ったら、連続刊行!

読むの遅れましたが、新作出るの待ってたのは待ってたんですよ。
ようやく読めました。今回は評判もいいようで嬉しいです。

連作短編集。
えらいライトなお話で(そもそもイラスト見てちょっとビックリだったんですが。前の二作と全然違う装丁)、こんなんやっけ?と思ったものの、楽しく読めました。
主人公の女子高生〈マドカ〉に、彼女が恋した騎士?〈サファイア〉はもちろん、その周囲の登場人物とか魅力的だし、都市伝説的なミステリのネタもなかなか楽しい。
話が進むに連れてキャラも活き活き、盛り上がって来る感じがよかったです。
|  ◆初野晴 | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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小路 幸也
ものすごく大好きな本。
2006年の私の一冊。
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