ぼちぼち

本の感想と日々のできごと

ご訪問ありがとうございます。
TB・コメント大歓迎です♪(記事と関係ないものは削除させていただきます)
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
スイングアウト・ブラザース
JUGEMテーマ:読書 
未婚率が急上昇し、少子化は進行中。なぜか?
問題は、男の側にあった!!

矢野巧(ヤノッチ) ゲームメーカーのプログラマー。ロン毛でガリガリのおたく。
小林紀夫(コバ)  下町の信用金庫の顧客係。薄毛で気が弱い。
堀部俊一(ホリブ) 清涼飲料水の営業マン。太っちょの楽天家。

 ほぼ同時に彼女に振られて失意のどん底にある3人は、
大学時代の同級生。あこがれていた先輩・河島美紗子と再会し、
彼女がはじめた男性向けエステの第一期特待生になった。

見た目だけでなく内面も磨き上げ、目指すはずばり、モテ男。
空振り三人組は美紗子が揃えた腕利き講師たちが用意する
課題の数々をクリアし、見事モテ男になれるのか!?
光文社HPより

久々の石田さん。

恋人いないアラサーの男性がモテ男になるべく、いろいろ頑張るお話。
外見・知性と教養・女性への接し方を、彼らの大学時代の先輩であるエステオーナー美紗子に教わります。まあ専門分野は彼女の知り合いの講師が登場するわけですが。
テレビで見たけど実際こういう感じのセミナーみたいのありますね。

私はこの美紗子さんが好きになれなくて、居心地の悪い読書だったように思います。一応最後まで読みましたが、なんかこう納得いかない…

あ、でもひとつ。本屋さんに出かける課題は面白かったです。
|  ◆石田衣良 | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
明日のマーチ
評価:
石田衣良
新潮社
¥ 1,575
(2011-06-21)

JUGEMテーマ:読書 
迷いなんて吹き飛ばせ。未来は変えられる、この足で一歩ずつ――。

派遣切りされた怒りや不安も、歩き出したら忘れられた。飯は美味いし、澄んだ夏の空は無限に広がる。野宿して見上げた夜空の下で、廃校の教室で、気がついた。俺たちって思ったより逞しい、未来は変えられるんだ――山形県鶴岡から東京まで六百キロ。数百人の仲間(フォロワー)を得た四人が行き着く先は……。迷いを吹き飛ばすロードノベル。
新潮社HPより

久々の更新は、こちらもちょっぴり久々の石田さんの新刊。
石田さん、ちょっと前までは一ヶ月に一冊の勢いで新刊出されてましたが…

山形県の派遣先の工場で契約を同時に打ち切られた4人が、東京を目指して歩き出すお話。
最初、特にやることもないから、というくらいの理由で始まった徒歩の旅は、4人のうちの一人がその様子をブログに取り上げたことで、なんだか大事になってくる。

読んでてなんとなく先のストーリーがわかるようなお話なんだけど、そこはやっぱり石田さんうまくって、わかってるのに泣かさせられたり…
旅する男の子たちのバランスがいい。安心できる布陣というか。
この4人でこそ、と思わされます。
途中いろいろ起こるあれこれは、都合のいい展開だなと思うこともありますが、考えさせられることもあります。
派遣切り云々より、マスコミの様子とか気になりました。

でもやっぱり一番は歩いてる様子の楽しさかなあ。
600キロは無理だけど、2・3日歩いて野宿とかちょっといいかも。
気持ちよさそう!
私の場合別にキャンプでもいいけど。
そんなに飲んじゃって、お金は大丈夫?って思ったりもしますが、ビールも美味しそうです♪



|  ◆石田衣良 | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
PRIDE 池袋ウエストゲートパーク10
JUGEMテーマ:読書 
大人気シリーズ、いよいよ10巻到達

4人組の暴行魔を探してほしいという美女の依頼で調査を始めたマコトは池袋で注目を集めるホームレス自立支援組織に疑いを抱く

池袋のトラブルシューター・マコトが活躍する大人気シリーズの最新刊。紛失した携帯電話のデータをネタに恐喝される「データBOXの蜘蛛」、地域限定アイドルの奮闘ぶりを描く「北口アイドル・アンダーグラウンド」、自転車ブームの裏に潜む落とし穴に迫った「鬼子母神ランダウン」と貧困ビジネスの詐術を暴く「PRIDE」の4篇を収録。長らく彼女がいなかったマコトがひさしぶりに本気で惚れるヒロインも登場し、ますます目が離せません。(AH)
文藝春秋HPより

はあ。いつの間にかIGWPも10作目。
とっても多作の石田さんの中でもこれだけは読まねば!と思ってる好きなシリーズですが、もうそんなになりますか。
どうりで最近お姉さん(おばさん?)目線になっちゃって、マコトとかタカシの心配ばっかりしてたわけだ。
そしてなんだか区切りの一冊になるようです。しばらく会えないと思うとかなり寂しい…
このシリーズを読むとそのときに何が起こってたか大体わかりますね。
読み返してみても楽しいかも。ってあんまり楽しいネタってなかったか。

「データBOXの蜘蛛」
あれ。マコトお金貰っちゃうの、とちょっと戸惑いました。
まあ、あんな奴からはいっぱいふんだくればいいんだ!

「鬼子母神ランダウン」
タカシの恋にきゃ〜。そうなのか。素敵です。
自転車マナーといえば、私は逆走がとっても気になります。
狭い道とかだと本当に危ない。あんまり言われないですよね。もっと注意して欲しい…

「PRIDE」
〈リン〉が強いんだけど、強がらせるような場面に追い込んでどうすんの。もうちょっとなんとかなったでしょう。
マコト〜。
なんだかこのまま終わってしまいそうな、ラストがちょっと寂しかったです。

いつ戻ってきてもすんなりなじめそうだけどね。お待ちしてます。
|  ◆石田衣良 | 21:54 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
シューカツ!
評価:
石田 衣良
文藝春秋
¥ 1,500
(2008-10)
JUGEMテーマ:読書

水越千晴、鷲田大3年生。マスコミを志望する男女7人の仲間達と「シューカツ・プロジェクト」を発動した。目標は全員合格、さて結果は

元気で真面目な水越千晴は、鷲田大学3年生。このたび、学内の仲間たちと「シューカツ・プロジェクトチーム」を結成した。夢のマスコミ就職に向けて、目標は全員合格。クールなリーダー・富塚圭、準ミスの佐々木恵理子、女性誌志望の犬山伸子、理論派のメガネ男子・倉本比呂氏、体育会柔道部の小柳真一郎、そしてナンパなテニスサークル副部長・菊田良弘。読めば誰もがもう1度就職活動をしたくなる(?)、ど真ん中の青春小説です。(KH)
文藝春秋HPより

紹介文を読んで、いやもう一度就職活動したくはならんやろ!と突っ込みを入れてしまった…
本の中ではちょっと回復傾向だった求人も、世の中すっかり不景気で、めちゃめちゃ難しくなってるんでしょうねえ。バイトの娘たちの話を聞いてると、なんだか本当大変です。

それにしても「シューカツ」。
タイトル見て旦那が、今は「就職活動」違うねん、「シューカツ」いうらしいで…みたいな話をしてました。確かにいつの間に「シューカツ」になったんだろ?
と、真面目に「就職活動」してた旦那とは違い、ほとんどそれらしい活動をしてこなかった私にはなんだかいまいち実感が伴わない世界でした。
のんびりしてた…ははは(^_^;)
ちなみに私はいわゆる団塊ジュニア世代なので、就職氷河期突入してたんだけどね。そういう学校だったので…。

さておき。
本のほうは、就職活動ガイドみたいで、一通りエピソードが揃っておりました。この辺のエピソード作りはさすが石田さん。
「シューカツ」を通して成長してゆく〈千晴〉が頼もしいです。

ただ、「シューカツ・プロジェクトチーム」と言うわりには主人公の〈千晴〉以外の顔がほとんど浮かんでこなかった。
シューカツ自体が個人戦?みたいなものなので、こうなるのかもしれませんが…
仲間がいて良かったねとは思うんだけど、他の人たちのことは本当書かれてなくって薄味でした。
プロジェクトリーダーの〈圭〉なんか最初から最後まで謎な人やった。

そして最後。…そりゃないよ、石田さん、って思ってしまいました。
〈千晴〉がどっちを選んだのか、知りたかったなあ。
|  ◆石田衣良 | 22:03 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク8
JUGEMテーマ:読書

悪徳人材派遣会社に立ち向かうユニオンのメンバーが次々に襲撃された。格差社会に巣食う悪と渡り合うマコト。人気シリーズ第8弾

街のトラブルシューター・マコトの店の前を、行きつ戻りつ時間を潰すサトシ。売れ残りのバナナを頬張る彼は、人材派遣会社・ベターデイズに登録するフリーター。コインロッカーに持物を預け、ネットカフェで寝泊りするワンコールワーカーの悲惨な生活を知ったマコトのもとに、ユニオンを主宰するメイド服の女があらわれる。水彩画のような東京の四季描写も楽しめる、人気シリーズ、待望の第8弾です。(KH)
文藝春秋HPより

石田さんの本線(と私が思ってる)池袋ウエストゲートパークももう第八弾です。
マンネリだとか、パワー不足だとかいろいろ文句言いながらも、タイムリーさというか時代の切り取り方はさすがに石田さん。

今回は、日雇い派遣の人のお話とか、シングルマザーの人のお話とか。
シリーズが進むに連れて、テーマが重く暗くどうしようもない感じになってるのは時代のせい??
マコトが頑張ってもなかなかスッキリした解決って望めない…

マコトとお母さんの関係がじんわりきました。
人との繋がりを大切にしたくなるシリーズであります。

それにしても、ネタにはなかなか困りなさそう。
個人的には主要人物がもうちょっと若返ってもええんではないかって思うんですけど。みんなすっかり大人ねんもん。
|  ◆石田衣良 | 19:58 | comments(6) | trackbacks(3) | pookmark |
逝年―call boy2
評価:
石田 衣良
集英社
¥ 1,470
(2008-03)
JUGEMテーマ:読書

傑作性愛小説『娼年』その後。
20歳の夏から一年後。娼夫のリョウは、仲間の咲良、アズマと共にボーイズクラブを再開する。クラブのオーナー御堂静香も刑務所から戻ってくるが、エイズを発症していた…。性愛の極みを描く傑作恋愛小説。
集英社HPより

『娼年』(しょうねん)の次は『逝年』(せいねん)だそうで、主人公も少年から青年へてことですかね?
というわけで、ちょっと大人になった〈リョウ〉たちのお話。

今回オーナーの〈御堂静香〉は刑務所暮らしのためいないので、再開したクラブのメンバーはなんだかものすごく若くってちょっと心配してしまった。
というか、このクラブのメンバーの人間関係がとっても不思議。
特に〈リョウ〉と〈咲良〉の関係とかちょっと理解に苦しむ。まだ〈静香〉とはわかるんだけど。
それにしてもあんまりコールボーイ肯定されても…(^_^;)

テイストは前作とそんなに変わったイメージではなかったです。ちょっとほっとした。
〈リョウ〉はあいかわらず自然と人のいいところ探せる子だった。
新キャラの〈アユム〉とかは石田さんらしいなあって思いました。

そして、メインはやっぱり〈静香〉さんとのその後。
やっぱりそうかと少し悲しくなりましたが、ちゃんと受け止められた〈リョウ〉たちのこれからって安心のような、でもやっぱり心配なような。
なんだか複雑な読後感でした。
|  ◆石田衣良 | 19:22 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
娼年
評価:
石田 衣良
集英社
¥ 420
(2004-05)
JUGEMテーマ:読書

娼夫リョウ、20歳の夏の光と影を描く物語。
虚ろな日々を送る大学生のリョウは、ボーイズクラブのオーナー御堂静香と出会い、娼夫となる。様々な女性が抱く欲望の深奥を見つめた20歳の夏を鮮烈に描き出す恋愛小説。
集英社HPより

石田さんの今年入ってからの新刊ラッシュは本当にすごくて、ちょっと無視できないでいたのだけれども、これでとりあえず一段落のつもりの本、の予習です(と思ってたんですが、今月は自伝的小説が出るそうで、それはどうしたものか)。
なんだかんだ結果的にスムーズに読めることが多いので、間をあいてシリーズものを読むときはできるだけ前作も読むようにしているのです。

そんなわけで、久しぶりに読んだらなんだか印象が変わってた。
なんかもっと派手派手しいイメージ(一条ゆかり!みたいな)だったんですが、そうでもなかった。

主人公、スポンジみたいな子やなあ。
意識せずに、ここまで他人を受け入れられる人ってなかなかいない。
〈リョウ〉の誰に対しても「普通」でいられる様子に、感心したり危うさを感じたり。

なかなか良かったです。
とりあえずここ最近読んだ作品はどれも中途半端な気がしてしまってたので、それに比べたらかなり丁寧に書いてるなあって思ってしまいます。
とりあえず、私は〈リョウ〉にマッサージをお願いしたい。……もう肩も背中もバキバキで(>_<)
|  ◆石田衣良 | 20:33 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
夜を守る
評価:
石田 衣良
双葉社
¥ 1,575
(2008-02)
JUGEMテーマ:読書

上野・アメ横。繁、サモハン、ヤクショの三人はこの街で暮らす幼なじみ。仕事上がり馴染みの定食屋に集まるのを楽しみに生きてるクールじゃない毎日。だが、ある事件をきっかけに、アメ横の夜を守るべく「チーム」を結成することに。痛快青春ミステリー。
双葉社HPより

あらすじを見て上野版IGWPみたいな話かなと思ってたんですが、かなり地味。

とあることがきっかけでアメ横のガーディアンを結成するんだけど、その活動は自転車整理やら酔っ払いの介抱やら。喧嘩を見つけたら警察に通報…とまあリアルっていえばリアルやけど、あんまり読んでて面白みはない。
街が綺麗になれば、そこで起こる揉め事なんかも少なくなるんじゃないか?っていう発想だそうで、彼らがそれを地道に継続していくところはすごいなあと尊敬。

ただなんかページの都合なのかもしれないけど、解決があっさりしてるというかあんまりスッキリしなくって、どうも最後まで乗り切れず…
彼らのチームのリーダーの魅力がいまいちわからんかったのも原因かと。
有無を言わせないくらいすぐリーダーってのは全然納得できない。サモハンとかの方がよっぽど(まあ彼はリーダータイプではないけど…)。

でもちょっと東京が好きになりました。
|  ◆石田衣良 | 21:33 | comments(6) | trackbacks(1) | pookmark |
5年3組リョウタ組
評価:
石田 衣良
角川書店
¥ 1,680
(2008-01)
JUGEMテーマ:読書

教師だって、男子なのだ。
茶髪イマドキ熱血系、リョウタ先生の奮闘記。
青春文学の第一人者が挑む、2008年版「坊ちゃん」!!

まったく新しい「先生」小説!!

泣けるほどリアルで、痺れるほどみずみずしい教育&青春小説!!
中道良太(リョウタ):若く元気な、希望の丘小学校5年3組の担任教師。大人の自覚はあるけれど、ふと気がつけば子供と同じ目線。仕事には熱いが恋もしたい。悩みも喜びも多い25歳。
染谷龍一:クールな頭脳派の同僚。なぜかリョウタをライバルと目し接近してくるが――。
山岸真由子:先輩教師。ファッショナブルで知的な女性。
富田敦夫:キツネ顔の学年主任。事なかれ主義で、細かいことに神経質。
角川書店HPより

こっちは結構良かった。
ちょっとアレはどうなった、と思うところも多くあるんですが。

教育現場って、今は本当に大変。
昔からそうなのかもしれないけど、今は本当やりにくそうで気の毒…
親を教育するわけにはいかんから、常に「専守防衛」っていう言葉にあああ、って思ってしまいました。
かといって小学校とかってひとりの先生が持つから当たりはずれってあるんですよね。
たとえば、おんなじ5年生の岩本先生とかに当たったら、それはやっぱりちょっとはずれじゃないの?って思っちゃうんだけど…
まあ、子どもとの相性が一番なんでしょうが、そんなんやってみないとわかりませんもんねえ…。

教師の目から見た学校。
子どもと、その親たちと、先生同士の付き合い。
それぞれ興味深く読めました。
〈リョウタ〉は、同年齢の同僚がいてラッキーやなあと。実際はなかなか難しいらしいので。
〈染谷〉とは本当にいいコンビで良かったです。
どうせなら学校以外での生活も書けばよかったのに、ってただでさえ詰め込みすぎなのにそれは無理があるか。

さておき、この作品は新聞連載だったそうですが、そのせいか各章のバランスが大変悪いです。
どんどん尻つぼみになっていってて。
3章とかすごいいいところで終わってるし(>_<)
4章でもフォローがなくってすごく残念。
1章に比べると、その後は駆け足過ぎた。2章とか子どものことほとんどないし…

それにしても3章をもうちょっと読みたかったなあ。
都合よすぎると感じるところもそれはもうたくさんあるんですが、それでもうるっと来てしまった。
結局どうなったの??すごい気になる。
多分あれこれ問題起こるはずだし。
この章だけで一冊の本になりそうです。読みたい。
|  ◆石田衣良 | 18:31 | comments(10) | trackbacks(4) | pookmark |
親指の恋人
評価:
石田 衣良
小学館
¥ 1,575
(2008-01-29)
JUGEMテーマ:読書

許されぬ愛にもがく二人…。究極の恋愛小説

大学3年生の夏を、夢も希望も目標もないまま迎えた江崎澄雄は、退屈しのぎに携帯の出会い系サイトにアクセスした。そこでジュリアと名乗る発信者とやり取りを重ね、今まで親友にさえ話したことのない、母親の死について告白した。そして、メールで送られてきたジュリアの写真が、母親そっくりだったことに衝撃を受ける。横浜で初めて会って、恋に落ちてしまう二人。しかし、お互いの環境や境遇は極端なまでに違っていた。澄雄が外資系投資銀行の社長をしている父、義母と六本木ヒルズに住む一方、父子家庭のジュリアは家が借金まみれで、昼も夜もなく働かなくてはいけない。両家から反対されながらも、愛情を育んでいく二人だったが、ある日ジュリアの父親が脳出血で倒れてしまう。
小学館HPより

格差社会を描いた恋愛小説という事前知識。読み始めていきなりビックリ。
え?こんなとこであっさりネタバレ?
と衝撃を受けての読書。

となるとそうなった理由は何?って思いながら、読んでたんですけど…
恋に落ちて視野が狭くなった若者の暴走??としか言いようが…
…ワカモノは共感できたりするのかしら?それも怖いような。
全然こういう結末になる理由がわからん、って言うのはオバサンの意見なのでしょうか?
ある意味とってもリアルなんだけど…
私にはこの恋愛、正直ちょっと気持ち悪い…

〈澄雄〉、鼻持ちならん男だって思ってたんですけど、育ちの良さが出たんかな?
どう考えてもあそこは小切手もらってとんずらでしょう…
外資系投資銀行の社長をしている〈澄雄〉の父がものすごく真っ当な大人で、ものすごい気の毒だったです…

あ、装丁はすごい可愛い本です。
でもこんな内容…ちょっと残念。
|  ◆石田衣良 | 18:43 | comments(6) | trackbacks(2) | pookmark |

CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
昨夜のカレー、明日のパン
昨夜のカレー、明日のパン (JUGEMレビュー »)
木皿 泉
2013年のお気に入り。
RECOMMEND
あと少し、もう少し
あと少し、もう少し (JUGEMレビュー »)
瀬尾 まいこ
2012年のお気に入り。
RECOMMEND
64(ロクヨン)
64(ロクヨン) (JUGEMレビュー »)
横山 秀夫
2012年の5つ星。
久々に読めて嬉しかった。
RECOMMEND
([お]7-7)てのひらの父 (ポプラ文庫)
([お]7-7)てのひらの父 (ポプラ文庫) (JUGEMレビュー »)
大沼 紀子
2011年のお気に入り。
随分違う装丁になりましたが文庫になってます。
RECOMMEND
小暮写眞館(上) (講談社文庫)
小暮写眞館(上) (講談社文庫) (JUGEMレビュー »)
宮部 みゆき
2010年の5つ星
文庫になっております。
RECOMMEND
RECOMMEND
天地明察(上) (角川文庫)
天地明察(上) (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
冲方 丁
2009年の一冊。
文庫になりました。
RECOMMEND
天地明察(下) (角川文庫)
天地明察(下) (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
冲方 丁
文庫になりました。
装丁カッコイイ。
RECOMMEND
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) (JUGEMレビュー »)
瀬尾 まいこ
2008年の一冊。
文庫になりました。お試しあれ!
RECOMMEND
ゴールデンスランバー (新潮文庫)
ゴールデンスランバー (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
伊坂 幸太郎
2007年の一冊。
文庫になりました。オススメ!
RECOMMEND
キサトア (文春文庫)
キサトア (文春文庫) (JUGEMレビュー »)
小路 幸也
2006年の一冊。入手困難でしたが、文庫になりました。
…前の装丁のが好きだ…
RECOMMEND
てのひらの父
てのひらの父 (JUGEMレビュー »)
大沼紀子
2011年の一冊。
RECOMMEND
天地明察
天地明察 (JUGEMレビュー »)
冲方 丁
2009年5つ星。

じわじわ興奮の一冊。
RECOMMEND
キサトア
キサトア (JUGEMレビュー »)
小路 幸也
ものすごく大好きな本。
2006年の私の一冊。
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
本の検索
本のブログ
にほんブログ村 本ブログへ 人気blogランキングへ 【ほんぶろ】〜本ブログのリンク集
カウンター
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
SPONSORED LINKS