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本の感想と日々のできごと

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グラウンドの空
評価:
あさの あつこ
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,365
(2010-07-17)

JUGEMテーマ:読書 
バッテリーの完結から5年。あさのあつこの新たな野球小説、開幕!

兄に連れて行ってもらった甲子園の興奮が忘れられず、中学で野球部に入った瑞希。キャッチャーを務める瑞希だがチームにはエースピッチャーがいなかった。そこに幼なじみの良治が「ピッチャー見つけたぞ!」
角川書店HPより

表紙のイラスト見て、流行の女子野球ネタかと思ってしまった。
男の子でした。

中学生らしい、繊細さと無神経っぷりが、そうやなあって思いながら読んでました。
力技で何とかなるのも若さゆえなのでしょうか。
なんとなくおなじみのキャラという雰囲気でしたが、そうは言っても楽しく読めました。
ちょっと乱暴だなあと思うところもあったけれど。
やはり、無自覚であろう心無い言葉が気になる。そしてそれが簡単に許されてるのも気になる。
でもこの世代ってそういうもんだという気もしてなあ。ぐるぐるぐるぐる

ピッチャーの〈透哉〉がもう一度マウンドに立つことができて、そして物語はおしまい。
今後の活躍が見れるときは来るのかな?
|  ◆あさのあつこ | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ランナー
評価:
あさの あつこ
幻冬舎
¥ 1,470
(2007-06)
家庭の複雑な事情を理由に陸上部を退部した高校一年生の加納碧李。だがそれは走ることから逃げてしまった自分への言い訳だった。少年の焦燥と躍動する姿を描いた、青春小説の新たなる傑作!
幻冬舎HPより

あさのあつこ作品をもう一作。
スポーツの秋だしね。
今日のは陸上です。
スポーツ小説といえば、野球か陸上なのかしらん。
とかいって、これはでも陸上小説ではないと思うんですけど…

読み進むのがなかなかしんどいお話でした。
読みにくいというのではなくて、登場人物が痛々しすぎるというか。
問題もかなり難しく…

虐待とわかってやってしまうのってどんなんだろう…。
それぞれが何とかしようと思ってるのにどうにもならなくて。
みんな、もがいてもがいて苦しそうでした。

主人公にとって結局「走る」ってのはどういうことだったのか。
なんだかあんまりわからなかったけど、幼い〈杏樹〉ちゃんの「走って」という言葉には心打たれました。

全然すっきり解決してないんだけど、最後はちょっと希望が持てたのでちょっと良かった。
でも険しい道には変わりなく、彼らが折れないでいてくれることを祈ってしまいました。
|  ◆あさのあつこ | 21:42 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
晩夏のプレイボール
評価:
あさの あつこ
毎日新聞社
¥ 1,260
(2007-07-20)
愛す名作『バッテリー』の著者が贈る、野球を愛する者をめぐる10話の短編小説。
 互いの抱えるトラウマや家庭環境を乗り越え高校野球に熱中するエースと友人。「女の子はグラウンドに立てない」と一度は野球を棄てた少女の”再生“。亡きわが子の姿を偶然甲子園に見た、老夫婦の感慨……。
 グラウンドにこぼれている物語を丁寧にすくい上げた、限りなくいとしく、そして懐かしい味わい。野球小説の新たな傑作。
毎日新聞社出版局HPより

『バッテリー』 (角川文庫)の著者の野球小説短編集。
プレーヤーとしてだけでなく、いろんな立場の人からの野球が描かれます。

私はやっぱり野球やってる人たちの物語が好きなんで、「練習球」とか「このグラウンドで」とかが好きでした。
でもまあ、できればもっとながいお話で読みたい気も…
いろいろドラマがありそうだし。

今年も高校野球は熱かったですけど、でも関東と関西ではちょっと野球熱が違う気が。
関西の時は地方予選からみにいってた時あったしな、私。
野球はやっぱり好きですね。
プロ野球もそろそろ終盤なのです。
|  ◆あさのあつこ | 22:08 | comments(4) | trackbacks(4) | pookmark |
ラスト・イニング
評価:
あさの あつこ
角川グループパブリッシング
¥ 1,260
(2007-02)
大人気小説「バッテリー」。あの伝説の試合がここに──!!
3/10から全国劇場公開される人気小説「バッテリー」。その中でも屈指の人気キャラクター・瑞垣の目を通して語られる、巧、豪、門脇らのその後とは──。ファン待望の小説がついに登場!!
角川書店HPより

私が『バッテリー』読んだのはまだ文庫化が始まる前で最終巻はまだ出てなかったので結構前のことだと思われ、結局何が言いたいかというと、あんまり覚えてない、ということなのです。

でも面白かった。かなり。
2つのお話が載ってるんですがメインは〈瑞垣〉の話でした。
『バッテリー』の二人よりは先輩な分、悩みもお兄さんな印象を受けました。
彼特有のひねくれた物言い。でも周りの人たちはちゃんと見てて、そして彼自身がちゃんと前に進んでいける人でよかったと思いました。
〈門脇〉にしても、大人だなあ。

とりあえず、ちょうど『バッテリー 6巻』(角川文庫)も出たことだし、ここは近いうちに読み返したいと思います。本気で。

それはそうとこの本、そんなに厚くない本なんですが、栞ひもが二本ついてました。その分値段が上がって…っていうのは冗談で、水色と白のすがすがしいコントラストが印象的といえば印象的でした(まあでも一本でいいと思うけど)。
|  ◆あさのあつこ | 21:36 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

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小路 幸也
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2006年の私の一冊。
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