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獣の樹
JUGEMテーマ:読書 
NEO舞城王太郎 BEGINS!
名前のない「僕」が「僕」を見つけるテロル。
講談社創業100周年記念出版

ある日ある朝、西暁町で、12歳くらいの僕が馬から生まれる。記憶も名前もない。でも名前なんかいらない、と僕は思う。自分が誰だってどうでもいい……のに、正彦が僕を弟にする。それからヒトとしての生活にようやく馴れてきたところに蛇に乗る少女楡が現れ、僕を殺人現場に誘う。冒険が始まる。失踪した父親。地下密室。獣の大革命。そして恋。混乱と騒動の中、僕は暗い森を駆ける駆ける駆け抜けていく。
舞城王太郎が講談社ノベルスに舞い戻り投下する、新しい小説(テロリズム)!
講談社HPより

久々の舞城さんです。
背中に鬣の生えた、足がめちゃめちゃ速い〈成雄〉といえば、『山ん中の獅見朋成雄 (講談社文庫)』とか『SPEEDBOY! (講談社BOX)』を思い出す。
今回はまたちょっと違う〈成雄〉の物語でした。

相変わらず、密度の濃い文体。
でも勢いよくぐいぐい読めて、面白かった。
文章も内容も独特で、読みにくいときもあるけど、今回は読みやすかったな。
満足です。









|  ◆舞城王太郎 | 17:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ディスコ探偵水曜日 下
評価:
舞城 王太郎
新潮社
¥ 1,785
(2008-07)
JUGEMテーマ:読書

愛、暴力、そしてミステリ。舞城史上、最大のスケールで描く最高傑作。

迷子捜し専門の米国人探偵・ディスコ・ウェンズデイ。あなたが日本を訪れたとき、〈神々の黄昏〉を告げる交響楽が鳴り響いた――。魂を奪われてしまった娘たち。この世を地獄につくりかえる漆黒の男。時間を彷徨う人びと。無限の謎を孕む館・パインハウス。名探偵たちの終わり無き饗宴。「新潮」掲載+書下ろし1000枚。二十一世紀の黙示録、ここに完成。
新潮社HPより

久しぶりの舞城さん。舞城節を存分に(存分すぎる?)堪能。
長かったです。…これは本当に長かった。めちゃめちゃ疲れました。
面白かったけど、なんだったんだろう??
実はだいぶわけわからんところがあって、ところどころ振り落とされそうになったんだけど、私にとって絶妙のタイミングで次の展開になるので、なんとかうまく読み繋げられました。
勢いあったなあ。

迷子探し探偵〈ディスコ・ウェンズデイ〉と彼が引き取った少女?〈梢〉の物語。
〈大爆笑カレー〉やら〈ルンババ12〉、〈九十九十九〉と他にもなつかしの面々も続々登場しての、探偵大集合の推理合戦から、過去と未来が入り混じり、SF的展開でなんだかいろいろありありの大長編。

いつもどおりの暴力的シーンも満載。血みどろです。
そしてエロというよりグロ(梢のあれこれは読んでて辛い)。

なんかよくわからんくて、嫌になったりするんだけど、しばらくするとまた読みたくなる。
結局最後までちゃんと読んだら、やっぱり感想は「面白かった」、かなあ。
また文庫になったときに再チャレンジしよ。もうちょっとわかるかな?

和菓子職人〈水生C〉がお気に入りでした。
|  ◆舞城王太郎 | 20:23 | comments(5) | trackbacks(2) | pookmark |
ディスコ探偵水曜日 上
JUGEMテーマ:読書

愛、暴力、そしてミステリ。舞城史上、最大のスケールで描く最高傑作。

迷子捜し専門の米国人探偵・ディスコ・ウェンズデイ。あなたが日本を訪れたとき、〈神々の黄昏〉を告げる交響楽が鳴り響いた――。魂を奪われてしまった娘たち。この世を地獄につくりかえる漆黒の男。時間を彷徨う人びと。無限の謎を孕む館・パインハウス。名探偵たちの終わり無き饗宴。「新潮」掲載+書下ろし1000枚。二十一世紀の黙示録、ここに完成。
新潮社HPより

長編をもう一発。といっても続けて読んだわけじゃないですけど。
みんなここに来て長い作品ばっか〜(>_<)
感想は下巻にて。

|  ◆舞城王太郎 | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
SPEEDBOY!
SPEEDBOY!

『SPEEDBOY!』舞城王太郎(講談社)
友人、家族、世界、愛―すべてを置き去りにして、鬣の生えた少年スプリンター・成雄は、速さの果てを追う!!そこに何があった?何が見えた??―誰がいた。
「BOOK」データベースより

久しぶりの舞城君の本です。
変わってないなあ、というのが第一印象。
疾走してる。一度波に乗ってしまえばどこまでも〜みたいな感じがあります。
去年の終わりごろは陸上小説を結構読んでましたが、一番速いね(笑)

なんかわけのわからないんだけれどすごい力で引き込まれるのと、あ、これはなんかやヤバイって感じながら読むのは結構スリリング。
7つの物語が載ってるのだけれども繋がってるような、でも違うような。
あたまぐるぐるしながらでも気持ちよく読めてそういう自分に危機感をちょっぴり感じてしまったりした読書でした。

ところで、この背中に鬣の少年というのは舞上作品には以前も出てきましたよね。好きなモチーフなんでしょうか?同じ人物?
既刊の作品の記憶がおぼつかないもので…
|  ◆舞城王太郎 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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