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本の感想と日々のできごと

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ボトルネック
ボトルネック

『ボトルネック』米澤穂信(新潮社)

噂の、問題作です。
なるほど、これはすごいわ。最後とかかなり衝撃的でした。びっくりした。
二年前に死んだ恋人を弔うため東尋坊に来ていた僕は、バランスを崩して崖から落ちてしまった……はずだった。が、気づけば見慣れた場所にいた。不可解な想いを胸に自宅へ戻ると、存在しないはずの「姉」に出迎えられる。どうやらここは、「僕の産まれなかった世界」らしい。新鋭が容赦ない筆致で描く、等身大の「青春」ミステリ。
新潮社HPより

相性の問題か私の読者としての限界かよくわかりませんが、ところどころひっかかるところがあってのめりこむまでにはいたりませんでした(思うに、どうも謎解き役の人が駄目なんですね…私が共感できないというか理解できない反応をするというか。読んでてキャラクターが揺らぐ感じがするというか。って私こそ意味わかりませんね。で今回もお姉さんの反応がちょっと)。

というわけですごいなあ、とは思うけど割と私は冷静(なはず)。

かなり痛々しいお話です。哀しい。
絶望というか、もってかれる人いるんじゃないかな、とかちょっと心配してしまう。
私は良い終わり方だったと思ってるんですが、いろんな受け止め方があると思います。
ちなみに、私はねえ、実は希望を感じた。感じたかったのかな?わからんけど。

タイトル、すごいです。意味がわかったときはここまでやるか思った。
衝撃作であることは間違いなかったです。はい。
|  ◆米澤穂信 | 20:06 | comments(8) | trackbacks(8) | pookmark |
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ちきちきさん、こんばんは。
コメント、トラバありがとうございます。
私はみごとに衝撃を受けちゃいました。
ひっかかるところに気づけるのが、大人ですねー。
終わり方は苦笑いの印象でしたが、希望だったのかも、です。
| 藍色 | 2006/09/20 2:34 AM |
面白そうですね^^
ホラーばっかり購入したのが
まだ5冊以上残ってるのであれですが
ちょっと読んでみたくなりました^^
| シン@偽哲学者 | 2006/09/20 9:48 AM |
そうそう、ランキングを色々と散策してましたら
これをオススメ小説にあげてるブログがありました^^
どこかを忘れてしまったのがあれなのですが><
| シン@偽哲学者 | 2006/09/23 1:20 AM |
シンさん、こんばんは。
面白いかどうかはともかく、何か語りたくなる本です。時間ができたら読んでみてください〜
| ちきちき | 2006/09/23 8:43 PM |
お薦めしたいけど、しなかった人です。
こういう黒いのが大好きなんですよね。
これはブラック琴線に触れました。
そんな琴線はあるのか?(笑)
| しんちゃん | 2008/05/19 12:28 PM |
しんちゃん、こんばんは。

ブラック琴線、私もありますよ(笑)
これはちょっと心惹かれる感じじゃなかったですけど。
これ、オススメされたら、された方も微妙な気もします。
| ちきちき | 2008/05/19 9:45 PM |
こんばんは。
初めてトラバが成功して嬉しくなってしまいました。

この作品、結構問題作だったのですね。
全然知らないままに読んでしまいました。
でも私も最後は少し希望を感じました。
もしかしたら無理やり希望を感じようとして捉えたのかもしれませんが・・・。
| Yuki | 2008/08/03 10:10 PM |
Yukiさん、こんばんは。

おお!なんだかみなさんからTBがうまく飛ばないというご指摘をいただいて、よくよく設定を見てみるともしかしたら…って思うところがあったので、直したんです!
正解っぽいですね。私も嬉しいです!!

この作品、読んだときは周りの人たちともひととおり激論(?というほどでもないけど)を交わしたのを覚えています。
私もラストは真っ暗なままとは思わなかったんですよ。
そう読みたかっただけかもしれないですけど、それもひとつの読み方ですよね??
| ちきちき | 2008/08/04 9:15 PM |









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「ボトルネック」米澤穂信
ボトルネック 高校1年生のリョウ。2年前に亡くなったノゾミを弔う為に東尋坊を訪れていた。そこへ届いた兄の訃報。帰ろうと思った途端めまいに襲われ、ノゾミと同じように崖を落ちた。目を覚ましてみたら、近所の川原のベンチに横になっていたリョウ。自宅に帰っ
| ナナメモ | 2006/09/19 10:24 PM |
ボトルネック、米澤穂信
装画はフジモト・ヒデト。装幀は新潮社装幀室。書き下ろし。 主人公で高校一年生の語り手の僕、嵯峨野リョウは2年前に事故死した恋人、諏訪ノゾミを弔うため東尋坊を訪れます。強い眩暈に襲われ崖下へ落ちてしまったはずが、
| 粋な提案 | 2006/09/20 1:45 AM |
「ボトルネック」米澤穂信
ボトルネック発売元: 新潮社価格: ¥ 1,470発売日: 2006/08/30売上ランキング: 3199posted with Socialtunes at 2006/09/14 傑作だ。だけど、誰にも薦めたくない。 今読みおわったところで非常に動揺している。 頭の中が爆発寸前で、割れる直前の風船みたいにな
| 本を読む女。改訂版 | 2006/09/21 1:26 AM |
■ ボトルネック 米澤穂信
ボトルネック 米澤 穂信 新潮社 2006-08-30 懐かしくなんかない。爽やかでもない。 若さとは、かくも冷徹に痛ましい。 ただ美しく清々しい青春など、どこにもありはしない。 帯より。必要があるかどうかわかりませんが、一応、ネタバレ警報を出しておきます
| 本を読んだら・・・by ゆうき | 2006/09/24 10:10 AM |
米澤穂信『ボトルネック』  ★★★
ボトルネック 米澤 穂信  ぼくも、ぼくなりに生きていた。別にいい加減に生きてるつもりはなかった。しかし、何もかもを受け入れるよう努めたことが、何もしなかったことが、こうも何もかもを取り返しがつかなくするなんて。  米澤といえばほろ苦さ、という公式
| book diary | 2006/10/09 12:45 AM |
「ボトルネック」米澤穂信
タイトル:ボトルネック 著者  :米澤穂信 出版社 :新潮社 読書期間:2006/11/02 - 2006/11/03 お勧め度:★★ [ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ] 恋人を弔うため東尋坊に来ていた僕は、強い眩暈に襲われ、そのまま崖下へ落ちてしまった。―はずだった。とこ
| AOCHAN-Blog | 2006/11/20 6:30 PM |
「ボトルネック」米澤穂信
ボトルネック(2006/08/30)米澤 穂信商品詳細を見る 兄が死んだと聞いたとき、ぼくは恋したひとを、弔っていた。諏訪ノゾミは二年前に死んだ。こ...
| しんちゃんの買い物帳 | 2008/05/19 12:20 PM |
ボトルネック/米澤穂信
JUGEMテーマ:読書 読書期間:2008/7/22〜2008/7/24 [新潮社HPより] 懐かしくはない。爽やかでもない。若さとは、かくも冷徹に痛ましい。 二年前に死んだ恋人を弔うため東尋坊に来ていた僕は、バランスを崩して崖から落ちてしまった……はずだった。が、気づ
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