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晩夏に捧ぐ〈成風堂書店事件メモ・出張編〉
晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編>

『晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編>』大崎梢(東京創元社)
以前成風堂にいて、今は故里に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機に立たされている、ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。杏子は気が進まぬながら、多絵を伴って信州の高原へと赴く。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…!「本の雑誌」二〇〇六年上半期ベストテンの堂々第二位に輝いた「配達あかずきん」で今もっとも注目を集める著者、初の長編推理小説。
Amazon.co.jp 商品紹介より

『配達あかずきん』に続く本屋ミステリ第二弾。(感想はこちら

早いなあ、と思ってたらどうも既にできてたみたいですね。このお話。
はじめ〈出張編〉と聞いた時、は?本屋が出張?と思って前作の良かったところがなくなるんでは、と思ったんですがちゃんと本屋の話ではありました。
前作が好きだった人にはそのまま満足できるのではないでしょうか?

とまあそのー。
私としては結局前回と同じところにひっかかってしまい、ちょっと残念な感じなのでした。
なんかいちいち大げさで違和感があるというか…。やっぱりそれはないやろ、みたいなつっこみが…。だって小説やもん、と言ったらそれまでなんだけど…。

ただ、本屋さん、私も大好きですので書店の仕事と細かい話は大変面白かったです。
本屋さんが閉まっていくことへの悲しさとかはすごく共感できました。
その裏の事情とかも。
本屋さんへの著者の愛情が伝わってくる感じでした。
それにしても「まるう堂」。素敵!行ってみたいです。

町の本屋さんにはがんばっていただきたいです。
|  ◆大崎梢 | 22:09 | comments(9) | trackbacks(6) | pookmark |
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| - | 22:09 | - | - | pookmark |
こんばんは!
ミステリとしての面白さというよりは、本屋を舞台にした話というところに惹かれるんですよね〜
本屋さんの裏事情や、本屋の置かれている現状など、知らないことばかりなので、その辺でとっても楽しめました。
町の本屋さんにはほんと、頑張ってほしいですよね!
私の住むところでも、どんどん小さな本屋さんがなくなっているので、淋しいです。
| エビノート | 2006/11/08 10:33 PM |
エビノートさん、こんばんは。
本屋の話は楽しかったですよね。楽しいというより嬉しい?
最近本屋であんまりのんびり過ごすことがないんですが、一日かけてゆっくり見てまわりたい気分になりました。
| ちきちき | 2006/11/08 10:55 PM |
本屋さんって、今小さいところは、ほんとに難しいみたいで・・。ほんと、本屋さん私も大好きですんで、頑張っていただきたいですよ。本屋と図書館のないところでは暮らせませんから。突っ込みどころは、たくさんありましたよねえ・・。でも、好感はもてました。応援したくなる感じです。それも、一つの味かな・・。
| ERI | 2006/11/08 11:13 PM |
ERIさん、こんにちは。
大きい本屋さんももちろん大好きなんですが、小さい本屋さんも愛しいです。
今住んでいるとことは近所に本屋さんがなくてつらいです。やはりノーメークでふらりといける場所に本屋さんがあって欲しい…

確かに突っ込みどころ多いんですけど、嫌な感じではないですよね。うん
| ちきちき | 2006/11/09 6:16 PM |
>なんかいちいち大げさで違和感があるというか…。
なんだかすごくよくわかります。
日常の謎系ってどうもその傾向が強くなりますよね。
あま〜いって思ってしまい、続けては読めないジャンルです。

| なな | 2006/11/09 10:25 PM |
ちきちきさん、こんばんは。
冒頭部分でちょっと期待したのですが、
本編の方は物足りない感じでした。
やっぱり書店内で起こる日常の謎の方が、
向いているのかもしれません。
こんな魅力的な本屋さん、
あったらうれしいですね。
| 藍色 | 2006/11/10 3:02 AM |
>ななさん、こんばんは。

あ、やっぱりひっかかる人もいるんだとちょっと安心。
このシリーズはやっぱりミステリじゃないと駄目なんですかね?舞台設定とかはすごい好きなんですけど。
かといってじゃーどーすんねん、といわれれば…

>藍色さん、こんばんは。

私も入りは結構期待したんですよね。あれくらいの短編のがあってるのかな?
まるう堂、やっぱり気になりますよねえ。
わざわざ行く本屋さん、あって欲しいです。
| ちきちき | 2006/11/10 10:53 PM |
こんばんは!
読んでみて前回のが好きでした(>_<)
金田一とかコナンみたく
さらっと解決してしまったのには
んー(^_^;)てなってしまって。
本格ミステリーよりか
本屋さんらしい謎のが
面白いかなって感じでした。
| 弥勒 | 2006/11/11 12:32 AM |
弥勒さん、こんばんは!
やっぱりこの本の魅力は本屋ならでは!ってとこですよね。
「金田一とかコナンみたく」には笑ってしまいました。
次回は短編に戻るみたいなので、楽しみですね。
| ちきちき | 2006/11/11 9:49 PM |









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晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編) 〔大崎梢〕
晩夏に捧ぐ&lt;成風堂書店事件メモ・出張編&gt; ≪内容≫ 以前成風堂にいて、今は故里に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。 勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機に
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| AOCHAN-Blog | 2007/02/05 10:17 PM |

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