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本の感想と日々のできごと

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風が強く吹いている
風が強く吹いている
箱根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根駅伝に挑む。たった十人で。それぞれの「頂点」をめざして…。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた書下ろし1200枚!超ストレートな青春小説。最強の直木賞受賞第一作。
Amazon.co.jp 商品紹介より

『風が強く吹いている』三浦しをん(新潮社)

すごい!面白い!

ぶっちゃけこんな話は現実にはありえないと思いつつもそれが全然気にならない面白さ。面白ければいいじゃん、だって小説なんだもん!
私も走りたい、もしかしたら私も走れるかも(←なんておこがましい。私は高校時代クラスで一番持久走が遅かった。基本的に根性がない)という妄想を抱かせてくれました…。
すばらしい。

ありがとうしをんちゃん。

登場人物が魅力的!意外と長い話なんですが、駅伝メンバーということで登場人物が多いせいかちょっと物足りない気すらしました。
寮の生活が本当に楽しそうで、初めから仲良さげだった彼らですが、本当の仲間としての絆を結んでいく様子はうらやましいです。

そして箱根駅伝。
ここが本当にすごかった。ここまではふんふんって感じだったし。

もうすべての区間がドラマチックでむさぼり読んでしまいました。
襷を渡すという行為は本当に彼らの関係を象徴しているようでとても良かったです。
最後の方は涙が止まらなかった。家で読んでて正解。
盛り上がって大満足の読後感でした。

来年年始、箱根駅伝が楽しみです。
|  ◆三浦しをん | 22:47 | comments(8) | trackbacks(7) | pookmark |
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ちきちき様

こんばんは。はじめまして。この作品良かったですよね。面白かった!!!私は泣いて笑って大忙しでした(笑)出版社のまわしもののように、人に薦めまくってます。もちろん来年の箱根駅伝はテレビにかじりつきますよー。
| naru | 2006/11/08 11:43 PM |
こんにちは。はじめまして。
「風が強く吹いている」 とっても面白かったです。
読みながらドキドキしたり、わくわくしたり・・・。
ニュースで箱根駅伝の予選会(1秒差で出場逃す)を観て
父親に「こんな仕組みになってるんだよ」と本を見せたら
いつの間にやら読み始めているし・・・。
父、64歳をもとりこにするこの本、すごいです!!
| まるま | 2006/11/09 6:32 AM |
ご訪問&コメント&TB有難う御座いました!!

襷リレーの場面は
もう号泣でした(ToT)
なんとも言葉にならない気持ちが
読んでいてぐるぐるして
涙になって出ちゃった感じです(笑)
キャラだちしてましたよねー。
何度読んでもきっと
毎回むねが熱くなる作品だと思いました。
| 弥勒 | 2006/11/09 3:39 PM |
>naruさん、こんにちは。はじめまして。

コメントありがとうございます。
私も友人に薦められて、すごい期待をしながら読んだのでした。
そして期待を裏切らない面白さ。
箱根駅伝楽しみですね〜。

>まるまさん。こんにちは。はじめましてです。ご訪問ありがとうございます。

箱根駅伝の予選会ってあったんですね。そんなドラマがあったとは。
お父様の感想がぜひ聞きたいです。

>弥勒さん、こんにちは。

襷リレーはいろんな気持ちが込められてる感じで感動的でしたね。(なんか言葉にすると陳腐だ)
久しぶりにいっぱい泣いちゃった本でした。
また、箱根駅伝の頃に読み直したいです。
| ちきちき | 2006/11/09 6:36 PM |
ちきちきさん、こんばんは。
十人のキャラクター、みんなが魅力的でしたね。
箱根の部分から、ひとりひとりの気持ちが伝わってきて、
深い感動を残した作品でした。
私も、“走れるかも”という妄想を抱かせてもらったひとりです(笑)。

| 藍色 | 2006/11/09 6:54 PM |
走ることにこんなに胸を熱くさせられるとは、走ることが苦手な私としては意外でした。
登場人物の魅力、そして駅伝という競技の魅力を見せられた一冊でしたね。
私も、箱根駅伝の前には必ず読み返そう!と心に決めてます(^_^)
| エビノート | 2006/11/09 9:40 PM |
ちきちきさん、こんばんは。
私も頭の中では一生懸命走ってました。
脳内スポーツです。

本を片手に駅伝みたいですよね。
| なな | 2006/11/09 10:17 PM |
>藍色さん、こんばんは。

駅伝部分でのひとりひとりの心のうちは本当に興味深く読めました。実際の選手って走ってる時何を思ってるんでしょうね。
ははは、やっぱり思いますよね、走れるかもって。

>エビノートさん、こんばんは。

まさに、心熱くなるお話でしたね。
駅伝を見る目が変わります!今年は個人はもちろん、チームを意識して見そうな予感。
あ、私休み取らなければ見られないのでは(;_:)

>ななさん、こんばんは。

脳内スポーツ。
運動はからっきしの私にぴったり(笑)
それでも王子みたいに走れるのかな、とは思わずにいられない…
走みたいに走れたらさぞかし気持ちいいんでしょうねえ。
| ちきちき | 2006/11/10 10:45 PM |









http://tsukiniusagi.jugem.jp/trackback/293
風が強く吹いている/三浦しをん
風が強く吹いている 「風が強く吹いている」/三浦しをん 箱根の山は蜃気楼ではない。 襷をつないで上がっていける、俺たちなら。 才能に恵まれ、走る事を愛しながら走ることから見放されかけていた 清瀬灰二と蔵原走。 奇跡のような出会いから、二人は無謀
| 徒然書店 | 2006/11/09 3:44 PM |
風が強く吹いている 三浦しをん
装画・挿画は山口晃。装幀は新潮社装幀室。 寛政大学四年生、清瀬灰二は銭湯からの帰り道、万引きした男の走りに目を奪われ、自転車で追跡。無一文の万引き犯で、四月から後輩になる蔵原走(カケル)に自分が住んでいるアパート、
| 粋な提案 | 2006/11/09 6:55 PM |
風が強く吹いている 〔三浦しをん〕
風が強く吹いている ≪内容≫ 箱根の山は蜃気楼ではない。 襷をつないで上っていける、俺たちなら。 才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。 奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根
| まったり読書日記 | 2006/11/09 9:30 PM |
「風が強く吹いている」三浦しをん
風が強く吹いている 三浦 しをん 寛政大学4年の清瀬灰二は肌寒い三月、すばらしい「走り」で万引きしたお店から逃げていく蔵原走に出くわし、自転車で追いかける。運命の人に出会ったのだ。 スポーツの秋です!体力の全くない私。子供の運動会のビデオを撮る
| ナナメモ | 2006/11/09 10:18 PM |
● 風が強く吹いている 三浦しをん
風が強く吹いている 三浦 しをん 新潮社 2006-09-21 面白かった!面白かった!面白かった!感動した!以上!と、やたら“!”マークが出てしまう1冊。三浦しをんファンではない人にも、性別や年齢を問わず、オススメできる小説。 駅伝というチョイスは珍しい
| 本を読んだら・・・by ゆうき | 2006/11/10 12:32 AM |
「風が強く吹いている」三浦しをん
タイトル:風が強く吹いている 著者  :三浦しをん 出版社 :新潮社 読書期間:2007/01/06 - 2007/01/09 お勧め度:★★★★★ [ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ] 箱根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。才能に恵まれ、走ることを
| AOCHAN-Blog | 2007/01/30 9:06 PM |
三浦しをん『風が強く吹いている』
風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8)三浦 しをん新潮社このアイテムの詳細を見る 今回は、三浦しをん『風が強く吹いている』を紹介します。箱根駅伝挑戦の小説ですね。構想から6年かかった作品らしいですね。話は若干アニメチックではありますが、すごく面白かった
| itchy1976の日記 | 2010/12/29 7:01 PM |

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