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本の感想と日々のできごと

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塩の街
評価:
有川 浩
メディアワークス
¥ 1,680
(2007-06)
塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた

塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。崩壊寸前の東京で二人静かに暮らす男と少女の前を、さまざまな人々が行き過ぎる。
有川浩のデビュー作にして、通称“自衛隊三部作”の陸にもあたる『塩の街』が、本編大幅改稿、番外編短編四篇を加えた大ボリュームで、ハードカバー単行本として刊行!
メディアワークスHPより

文庫版では読んでたので、半分は再読?
はじめこの話(単行本化)を聞いたとき、メディアワークスもアコギな商売するよな…と思ってたんですけど、想像してたより番外編が多くてちょっと納得いきました(って買って読んでない人の台詞ではないです。ゴメンナサイ)。

本編大幅改稿ということですが、読んでから結構たってるのでどこが改稿されてんのか全然わからんかった…(読んですぐでも結構忘れるけど)

とはいえ、甘い(っーかクサイ)。
こんな甘かったんか、この話。
設定は結構辛めなんだけど、らぶは甘い。
以前読んだときはあんまり気にならんかったけど、今回ちょっぴり引きました…(直前に読んだ本のせい?)

思うに〈真奈〉がどうも好みでないようで(^_^;)
そしてクールなお友達ポジションの男性は結構好きなはずなんですが、〈入江〉は悪すぎてちょっと…

たっぷりあったその後話は、じっくり堪能させていただきました♪
だんだんと復興されていく感じが良かった。
本編では明かされてなかった、それぞれの裏事情なんかも楽しかったです。
結局、ノブオの書いた本?の前書きにある
「世界が終わる瞬間まで、人々は恋をしていた。」
ってのがこの作品をすごいあらわしてる言葉だと思いました。
|  ◆有川浩 | 19:49 | comments(9) | trackbacks(5) | pookmark |
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入江は良いヤツなのか悪いヤツなのか、やっぱり何か掴みどころがなかったですね。
とはいえ、甘い甘いラブロマ堪能しました〜。
| エビノート | 2007/08/16 9:47 PM |
ライトノベルワクのせいか、デビュー作だからなのか…
“設定は結構辛めなんだけど、らぶは甘い。”に同感です。
クールなお友達ポジション、わかります(笑)。
入江の悪の存在感は、毒気強すぎでしたね。

トラバ、反映されていませんでした。
こちらからのは反映されませんでした。
お手数ですが再トラバ、していただけますか?。
| 藍色 | 2007/08/17 5:01 PM |
◆エビノートさん、こんばんは。

いい人とは絶対言えないけど、悪い人でもない気がする人物でした。入江は。
怖い?ってかヤバイ匂いがぷんぷんする人でした。

◆藍色さん、こんばんは。

そう、そう!それ!毒が強すぎんの。
あーゆー人に親友いわれる秋庭ってすごい…

昨日TBうまく送れなかったんですよ(^_^;)
再挑戦してみます。

| ちきちき | 2007/08/17 8:35 PM |
ちきちきさん こんばんは。
たまにはいいよね。この甘さ。
でも甘すぎるよ〜(笑)
有川さんの理想なんかな〜。
野坂夫婦の話は良かったよね。
| naru | 2007/08/18 11:16 PM |
ラブがいっぱいでした。
さすが有川さん!です。

私もどうも入江は好きになれず
番外編で入江が主人公の話が出てきたときには
「あんたかよ!」って突っ込みを入れてたりしました。
| なな | 2007/08/19 1:44 PM |
ななさん、こんばんは

入江、やばかったですよね。
番外編でもやっぱり好きになれず…

「あんたかよ!」には笑いました。
| ちきちき | 2007/08/19 9:13 PM |
naruさん、こんばんは。

私にはちょっと甘すぎた…
秋庭は結構好きだけど。ってかかなり好きだけど。

有川さんの理想パターンがなんとなくわかるなあ、と思います(笑)
| ちきちき | 2007/08/19 9:17 PM |
私もハードカバーで、いま読了したところです
この作者って、とってもユニーク
だってラブロマンスと塩害と自衛隊の三題噺でしょ
でも、とても面白く読めました

登場人物では、ちきちきさんとはちょっと意見を異にします
真奈が一番好きです。かわいらしくて、けっこうシタタカ
これが作品の成功要因のひとつでしょうか
あと入江、このキャラの作り方もいいです。腹が立つけど憎めない感じが良く出ています
作者の力量を表していると思いました。秋庭はちょっと類型的で鼻につくかなあ

本の真ん中あたりに、ジェット戦闘機の挿絵があったけどこれもハナマル
これがデビュー作だったなんて信じられません
| ino3 | 2008/08/06 3:57 PM |
ino3さん、こんばんは。

面白いですよね〜。他の人ではなかなかこうはいきません。
文庫の単行本化ってえ?って思ったりするけど、サービス精神満載で、ええなあって。

真奈、お好きですか。
私はいい子ちゃん過ぎてちょっと苦手です。強かさ…確かにありますけど、それもなんか…

>秋庭はちょっと類型的
まあ王道キャラですよね。でも嫌いじゃないです。

ジェット機の挿絵はちょっとビックリしたです。
| ちきちき | 2008/08/06 8:58 PM |









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塩の街 =単行本= 〔有川 浩〕
塩の街有川 浩 メディアワークス 2007-06売り上げランキング : 963Amazonで詳しく見る by G-Tools ≪内容≫ 塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。 塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた―。 “自衛隊三部作”の『陸』にもあたる、有川浩の原点。 デ
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タイトル:塩の街 著者  :有川浩 出版社 :メディアワークス 読書期間:2007/09/10 - 2007/09/11 お勧め度:★★★ [ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ] 塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前
| AOCHAN-Blog | 2007/11/07 7:20 PM |

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